マインドフルネス(うつ、ストレス)「虹と海のホスピタル」

 


マインドフルネス〜ありのままの自分でいるための、心のエクササイズ
 



今、日本でも徐々に注目されている「マインドフルネス」。
繰り返しトレーニングをすることで、自分で自分を整えることができるようになる「心のエクササイズ」です。
2007年からアメリカのgoogle社でも社員研修に導入され、
集中力や創造性の向上に役立てられているというセルフケア法。
当院では、治療の一環として導入しています。

◇感情に振り回されない為のセルフケア

 マインドフルネスは、感情や思考のコントロールが上手く行かず、ついつい自分を責めてしまいがちな方を対象にした精神療法の一つです。いろんな事に気付きやすい「敏感な人」ほど、周りの影響をうけやすく、時には苦しくなったり、落ち着かなくなる事も多いかと思われます。
 このマインドフルネスのエクササイズを繰り返し行う事で、「今、ここでの感情、身体の感覚」に気付き、「ありのままの自分」を売れ入れることで、周りの事に必要以上に振り回されない事を目指すワークです。


※アメリカのマーハ・リネハン教授が提唱した境界性パーソナリティー障害を有するリストカット、過剰服薬などの自殺類似行動を軽減するための精神療法。禅の瞑想とキリスト教の黙想を治療の主軸とし、弁証法的行動療法(DBT)の中の、スキルトレーニングの中でもっとも重要とされています。

 

◇マインドフルネスの効果

 医療現場はもちろん、ストレス対処のひとつとして、教育、ビジネスなどあらゆる現場で活用されています。

  ●うつ病の症状回復
  ●不安症状を減少
  ●慢性的な痛みを軽減
  ●むちゃ食いを減少
  ●苦悩する状況への耐性を上げて、リラクゼーションの効果を高め、
   困難な状況に対処するスキルの向上

 

◇「ありのままの」自分を取り戻すエクササイズとは?!

マインドフルネスは、難しい物ではなく、日常生活の中で集中でき、観察できるものがあれば、いつでも、どこでもできるもの。例えば、呼吸をする、食べる、飲む、身体を動かすことを、その動作や身体への感じ方、その時の感情に集中して行うことで、自分の感覚や感情にきづいていくというものです。

◇入院中のマインドフルネスプログラム

当院では、ストレスケア病棟において、週に1時間のセッションを6週間行うプログラムを導入し、医師、看護師、作業療法士などのスタッフがチームとなりサポートしています。より自分らしい生活を送るために「マインドフルネススキル」と3つのテーマ(「対人関係を良好にするための方法」「気持ちと上手に付き合う方法」「後で後悔するような衝動的な行動を減らす方法」など)を学んで身につけていきます。

◇外来でのマインドフルネスプログラム

●第1・3・5週目の土曜日(午前9:30〜11:00 1回90分程度)
●全12回/1クール(約6ヶ月間を予定しています)

◇まずは呼吸法を体験してみませんか?

 


●マインドフルネスに関するお問合せ
TEL0955-77-5120(受診相談・お問い合わせ)

 

 




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